Look 695 Light オーバーホール と カスタマイズ
その - 12
装備品の取付による完成
その - 12
装備品の取付による完成
Look 695 Light オーバーホール と カスタマイズも終わり、いよいよ装備品を取り付けて完成という段階に来た。
以下、オーバーホールの最後の仕上げを行った記録。
スポンサー リンク
目 次
1. バーテープを巻く
2. コンピューターマウントとセンサーの装着
使用しているサイクルコンピューターは、『 GARMIN Edge800J 』と言う相当以前のモデルで、このモデル用のセンサーは販売されていない。そこで、「GMS070」と言う新型のスピードケイデンスセンサー を購入した。
GARMIN Edge800J と 新型センサー「GMS070」のペアリング
センサーを認識してくれるまでに時間がかかったが、クランクとホイールを回し続けていると、認識されペアリングできた。
3. ボトルゲージと携帯ポンプの装着
4. ペダルの装着
5. セーフティライトの装着
Look 695 Light オーバーホール と カスタマイズ が完了した状態
オーバーホールとカスタマイズが完了した状態
オーバーホール手順
01. コンポーネントの取外し
02. E-Post の分解 と サドルの高さ調節
03. AEROSTEM の分解 と ハンドルの高さ調節
04. AEROSTEM を 3T Arx Ltd Carbon Stem に交換
05. フォークの取外し と ヘッドパーツのオーバーホール
06. ZED2 クランクの分解 と オーバーホール
07. フレームにガラスコーティングを施す
08. ZED2 クランクの取付と長さ変更
09. ZED2 クランクに ROTOR Q-RINGS を装着
10. ケーブルの取回し
11. R8000 トランスミッションチューニング
12. 装備品の取付による完成
02. E-Post の分解 と サドルの高さ調節
03. AEROSTEM の分解 と ハンドルの高さ調節
04. AEROSTEM を 3T Arx Ltd Carbon Stem に交換
05. フォークの取外し と ヘッドパーツのオーバーホール
06. ZED2 クランクの分解 と オーバーホール
07. フレームにガラスコーティングを施す
08. ZED2 クランクの取付と長さ変更
09. ZED2 クランクに ROTOR Q-RINGS を装着
10. ケーブルの取回し
11. R8000 トランスミッションチューニング
12. 装備品の取付による完成
以上。
(2018.06.12)
スポンサー リンク