Look 695 R8000 トランスミッションチューニング

Look 695 Light オーバーホール と カスタマイズ
その – 11

コンポの取付と
R8000 トランスミッションチューニング
 
『 Look 695 Light 』を【オーバーホール】する目的の目玉である、34Tのスプロケットを快適に使用するために、『 アルテグラ R8000シリーズ』のコンポーネントを導入した。
 
RD-R8000 と CS-HG800 11S 11-34T
 
以下、『アルテグラ R8000シリーズ』を装着した記録。

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1. デュアルコントロールレバーの取付
 
購入した、シマノ アルテグラ ST-R8000 左右レバーセット 2X11S 。
購入した、シマノ ST-R8000 左右レバーセット 2X11S
 
デュアルコントロールレバー ST-R8000。 
デュアルコントロールレバー ST-R8000
 
ST-R8000 右レバーの重量。
ST-R8000 右レバーの重量
 
ST-R8000 左レバーの重量。
ST-R8000 左レバーの重量
 
Dura-Ace ST-7900 との比較:正面。
Dura-Ace St-7900 との比較:正面
 
Dura-Ace ST-7900 との比較:斜め上。
Dura-Ace St-7900 との比較:斜め上
 
Dura-Ace ST-7900 との比較:側面。
 Dura-Ace St-7900 との比較:側面
 
Dura-Ace ST-7900 との比較:ブラケットカバー。
Dura-Ace St-7900 との比較:ブラケットカバー
 
Dura-Ace ST-7900 との比較:横からの型。
Dura-Ace St-7900 との比較:横からの型
 
Dura-Ace ST-7900 との比較:右レバーの重量。183g、26gも軽い。
Dura-Ace St-7900 との比較:右レバーの重量
 
ブラケットカバーを後ろ側からめくり、クランプボルトを緩める。
ブラケットカバーを後ろ側からめくり、クランプボルトを緩める
 
ハンドルバーに取付ける。
ハンドルバーに取付ける
 
レバーの握り部分が、ハンドルのリーチ部分と水平になるようセットし、左右とも同じ高さになっているか確認し、クランプボルトを締付け固定する。
ハンドルのリーチ部分と水平になるようセットし、左右とも同じ高さになっているか確認
 
 
2. リアディレイラーの取付と調整
 
購入した、シマノ アルテグラ RD-R8000 11S GS リアディレイラー。
購入した、シマノ アルテグラ RD-R8000 11S GS リアディレイラー
 
リアディレイラー RD-R8000。
リアディレイラー RD-R8000
 
リアディレイラー RD-R8000の重量。
リアディレイラー RD-R8000の重量
 
フォークエンドに取付ける。
フォークエンドに取付ける
 
フォークエンドとブラケットにすき間なくセットされていることを確認する。
フォークエンドとブラケットにすき間なくセットされていることを確認する
 
トップ側のストローク調整。
ガイドプーリーが、最小スプロケットの外側の線の上にくるように、トップ側調整ねじを回して調整する。 
 トップ側のストローク調整
トップ側のストローク調整
 
ロー側のストローク調整。
ガイドプーリーが、最大スプロケットの真下にくるように、ロー側調整ねじを回して調整する。 
 ロー側のストローク調整
ロー側のストローク調整
 
インナーケーブルをリアディレイラーに固定する。
インナーケーブルをリアディレイラーに固定する
 
インナーケーブルをリアディレイラーに固定する。
溝に沿わせて固定する
 
溝に沿わせて固定する。
溝に沿わせて固定する
 
エンドアジャストボルトによる、ガイドプーリーとギアの間隔調整。
エンドアジャストボルトによる、ガイドプーリーとギアの間隔調整
 
SIS(シマノ インデックス システム)の調整。
SIS(シマノ インデックス システム)の調整
 
RD-R8000 と CS-HG800 11S 11-34T。
RD-R8000 と CS-HG800 11S 11-34T
 
 
3. フロントディレーラーの取付と調整
 
購入した、シマノ アルテグラ FD-R8000 直付 2×11S フロントディレイラー。
購入した、シマノ アルテグラ FD-R8000 直付 2×11S フロントディレイラー
 
フロントディレイラー FD-R8000。
フロントディレイラー FD-R8000
 
フロントディレイラー FD-R8000 の重量。
フロントディレイラー FD-R8000 の重量
 
マニュアルには、「バックアッププレートの取付け」と言う項があるが、FD-R8000 にはサポートボルトが見当たらない
R8000 にはサポートボルトが見当たらない
 
FD-R8000 直付タイプは、クランプボルトで取付ける。
FD-R8000 直付タイプは、クランプボルトで取付ける
 
ロー側調整ボルトを調整し、チェーンガイド外プレートの前端と最大チェーンリングの面を揃えておく。
チェーンガイド外プレートの前端と最大チェーンリングの面を揃えておく
 
この時、チェーンガイドの後端が、0.5~1.0mm内側になるように固定しておくと、クランプボルトを締めた時に平行になる。
チェーンガイドの後端が、0.5~1.0mm内側になるように固定しておく
 
リンクカバーを取外し、インナーケーブルを取付ける。
リンクカバーを取外し、インナーケーブルを取付ける
 
左のデュアルコントロールレバーをトップにした後、トリム位置(x)に解除する。
左のデュアルコントロールレバーをトップにした後、トリム位置(x)に解除する
 
ケーブルの張り調整。
ケーブルの張り調整
 
ケーブル調整ボルトを締めこんで、インジケーターを合わす。
ケーブル調整ボルトを締めこんで、インジケーターを合わす
 
ケーブルの張り調整が完了した状態。
ケーブルの張り調整が完了した状態
 
 
トップ側の調整 
 
 トップ位置(y)からT-トリム位置(x)に解除した段で、トップ側の位置調整を行う。
トップ側の調整位置
 
トップ側調整ボルトを調整し、チェーンガイド内プレートとチェーンのすき間を0~0.5mmにセットする。
チェーンガイド内プレートとチェーンのすき間を0~0.5mmにセット
 
 
ロー側の調整 
 
 ロー側(w)からL-トリム位置(v)に解除した段で、ロー側の位置調整を行う。
ロー側の調整位置
 
ロー側調整ボルトを調整し、チェーンガイドスキッドプレートとチェーンのすき間を0~0.5mmにセットする。
チェーンガイドスキッドプレートとチェーンのすき間を0~0.5mmにセット
 
 
ケーブル先端部の処理 
 
余ったケーブルの端を、リンクカバーの穴に通し、リンクカバーを取付ける。
余ったケーブルの端を、リンクカバーの穴に通し、リンクカバーを取付ける
 
リンクカバーを取付けた状態。
リンクカバーを取付けた状態
 
ケーブルを切断し、エンドキャップを取付けて完了。
ケーブルを切断し、エンドキャップを取付けて完了
 
 
4. チェーンとホイールを付けて変速性能のチェック
 
チェーンは、『シマノ CN-HG901 11S 116L』を購入した。
シマノ CN-HG901 11S 116L
 
チェーンの長さ
 
★ Front 50-34T Rear 11-34T の場合、最適なチェーンの長さは 106 リンク
チェーンの長さ
★ さらに、ROTOR Q-RINGS を使用している場合、もう 2リンク 足して 108 リンク が最適なチェーンの長さとなる。
チェーンのカット
 
114 リンクのチェーンの場合
右から、7リンク切り 114 – 7 = 107 リンクにする。これに、クイックリンクを足すと 108 リンクになる。
116 リンクのチェーンの場合
右から、9リンク切り 116 – 9 = 107 リンクにする。これに、クイックリンクを足すと 108 リンクになる。
 
スプロケットは、『CS-HG800 11S 11-34T』を購入。
CS-HG800 11S 11-34T
 
ホイールは、『Campagnolo Shamal Ultra2-Way Fit』にした。
10速ホイール(11s非対応)に11速スプロケを付けた
 
 
5. 前後ブレーキの取付
 
シマノ BR-R8000 前後セット R55C4シュー を購入した。
シマノ BR-R8000 前後セット R55C4シュー を購入した
 
Look 695 のフォークは、ブレーキ取り付け部分が厚い。
Look 695 のフォークは、ブレーキ取り付け部分が厚い
 
標準で付属している、『 32mm ナット 』では届かない。
『 32mm ナット 』では届かない
 
『 50mm ナット 』を使用。
『 50mm ナット 』を使用
 
前輪のブレーキを装着。
前輪のブレーキを装着
 
後輪のブレーキを装着。
後輪のブレーキを装着
 
 
6. ブレーキシューの調整
 
ブレーキシューのセット要領。
ブレーキシューのセット要領
 
ブレーキシューの調整には、Tacx ブレーキシューチューナー が便利。
Tacx ブレーキシューチューナー
 
Tacx ブレーキシューチューナー をホイールに挟み付けて、ブレーキシューの位置を決め、ボルトを締め付けるだけ。
Tacx ブレーキシューチューナー をホイールに挟み付けて、ブレーキシューの位置を決めて締め付けるだけ
 
ケーブルを通して固定し、シュークリアランスが左右で同じになるように調整する。
ケーブルを通して、シュークリアランスが左右が同じになるように調整する
 
センタリング調整ボルトが、(z)分=2.8mmほど飛び出している状態が標準。
センタリング調整ボルトが、(z)分ほど飛び出している状態が標準
 
ケーブルを切断し、エンドキャップを取付けて完了。
ケーブルを切断し、エンドキャップを取付けて完了。
 
 
7. デュアルコントロールレバーの握り幅調整
 
最後に、デュアルコントロールレバーの握り幅を調整する。
デュアルコントロールレバーの握り幅を調整する
 
 
ST-R8000の感想
ケーブルの取回しが良かったせいか、シフティングが非常に軽やか。
 
ST-R8000 と RD-R8000 の感想
今まで、Dura-Ace の ST-7900 と ULTEGRA RD-6700-A GS の組み合わせで、スプロケット【 11-34T 】を使用していたが、ST-R8000 と RD-R8000 の組み合わせで、スプロケット【11-34T 】を使用すると、『こんなにも、カチッカチッと変速するのか』と感動する。
 
ST-R8000 と BR-R8000 のの感想
Dura-Ace の ST-7900 と DURA-ACE の BR-7900 の組み合わせより、遥かに「ビシッ」と利く。
 
 
参考:症状別 トランスミッション チューニング
 
 
 
Look 695 Light オーバーホール と カスタマイズ が完了した状態
 
Look 695 Light オーバーホール と カスタマイズ の完了
オーバーホールとカスタマイズが完了した状態
 
 
 

以上。
(2018.06.12)

 

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