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ロードバイク フロアポンプ(空気入れ) と ヒラメポンプヘッド

ロードバイク メンテナンス
フロアポンプ(空気入れ) と ヒラメポンプヘッド
 
自転車のタイヤには、空気を入れなければならない。一般車と違って、ロードバイクの場合7~8気圧もの高気圧でエアーを注入する必要がある。又、チューブがラテックスの場合一日で空気が抜けるので、乗る度に・毎回空気を補填する必要がある。
.SHIMANO Pro High Pressure Team
 
そこで、空気入れの性能が、ロードバイクで走りだす前の気分を左右することになる。空気が入れやすく、高気圧まで入れるにはどんな空気入れが良いか。
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ロードバイク チェーンの洗浄と注油

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チェーンの洗浄と注油
 
ロードバイクのパーツの中で、最も汚れがつきやすい部分がチェーン。汚れたままのチェーンより、洗浄と注油を頻繁に行っているチェーンのほうが、何百倍も動きは良くなるし、チェーンだけでなくギヤの寿命も延びる。日常、一番頻繁に行うべきメンテナンスは、チェーンの洗浄とチェーンへの注油である。

チェーンの洗浄
 
いきなりチェーン洗浄マシンをセットするのではなく、大まかな汚れをふき取ってから洗浄する。以下に、チェーンの洗浄とチェーンへの注油要領を記載。
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ロードバイク メンテナンス 洗車とワックス

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洗車とワックス
愛車をピカピカにし、新車状態を保つ
 
洗車により泥や砂を落として、ロードバイクの寿命を伸ばす。
 
Wako'sバリアスコート
 
洗車・洗浄&注油で愛車をクリーンかつ安全に保つ。
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ロードバイク メンテナンス ケミカル類

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グリスやオイルなどケミカル類
 
メンテナンス用のケミカルには、いろいろな種類がある。
 
グリスやオイルなどケミカル類
 
基本的にはディグリーザー(汚れ落とし)とチェーンオイル、そして潤滑オイルとグリスがあれば十分だが、高機能のケミカルを、目的に合わせて使い分けるのも楽しみの一つである。
以下に、パーツ別、用途別に使用しているもの/使用してみたものを列挙してみた。
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ロードバイク メンテナンス 携帯工具 と 携帯品

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携帯工具 と 携帯品
 
走行中のトラブルと言えばパンクであり、路上でパンク修理が出来るための装備は必須ある。さらに、走行中には予期せぬトラブルも発生する。そのために、出先で応急処置が出来る程度の工具を携帯する必要がある。
 
下図は、リアディレーラーの根元が折れたトラブルと、ディレーラーハンガーが折れたトラブル。
RD-6700 破損ディレーラーハンガーが折れた
 
以下に、最低限必要な 携帯工具 と 携帯品 を掲載。
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ロードバイク メンテナンス 一般工具

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一般工具
 
ロードバイクを、自分で整備・メンテナンスするには工具類が必要である。工具類には、ロードバイクに組み付けてあるパーツに合った【一般的な工具】と、パーツごとの【専用工具】が必要な場合とがある。又、メンテナンスには工具だけでなく、グリスや潤滑油などの【ケミカル類】や、汚れを拭く【ウェス】なども必要になる。
 
【一般的な工具】 と 【専用工具】
ロードバイク メンテナンス 一般工具 チェーンリング取り外し用工具
 
ここでは、ロードバイクだけでなく、ミニベロや一般車などにも使用できる、【一般的な工具】を掲載した。尚、【専用工具】については、メンテナンスの箇所毎に必要工具を記載しているので、それぞれのメンテナンス要領を参考にされたい。
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ロードバイク メンテナンス ワークスタンド と ディスプレイスタンド

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ワークスタンド と ディスプレイスタンド
 
 
ワークスタンド と ディスプレイスタンドロードバイクをメンテナンスするに当たって、「自転車をどの様に固定して、作業をやりやすくするか」が重要になる。
メンテナンス作業に応じた、種々のスタンドが販売されているが、以下に、購入して使用してみたスタンドの、使い勝手をを記載した。