ロードバイク + セッティング
ロードバイクを 体にフィットさせる
ロードバイクを 体にフィットさせる
ロードバイクで、早く・楽に走るには、最適なフォームがある。
最適なフォームを作るには、サドル位置・ハンドル位置といった、各部位の位置決め=セッティングが重要である。
最適なフォームを作るには、サドル位置・ハンドル位置といった、各部位の位置決め=セッティングが重要である。
以下、セッティング要領を記載。
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参考書
セッティング要素
A : サドル高=BB中心~サドル上面基準点間距離
B : サドル後退幅=サドル前端~BB中心間水平距離
C : ハンドルまでの距離=サドル前端~ハンドルバー中心間距離
D : レバーまでの距離=サドル先端~フーデッドラバー間距離
E : ハンドル高さ=ハンドルバー中心~地面間垂直距離
e:ハンドル高さ=ハンドルバー上面~地面間垂直距離
F : レバーの高さ=レバー下端~地面間垂直距離
B : サドル後退幅=サドル前端~BB中心間水平距離
C : ハンドルまでの距離=サドル前端~ハンドルバー中心間距離
D : レバーまでの距離=サドル先端~フーデッドラバー間距離
E : ハンドル高さ=ハンドルバー中心~地面間垂直距離
e:ハンドル高さ=ハンドルバー上面~地面間垂直距離
F : レバーの高さ=レバー下端~地面間垂直距離
ポジションセットアップシート
セッティングを記録するシート。
自作した地上高測定器
地上高測定器(自作)。
基本セッティングの3点
A : サドル高=BB中心~サドル上面基準点間距離
→ 股下長 x 0.875
D : レバーまでの距離=サドル先端~フーデッドラバー間距離
→ D ÷ A = 0.96
E:ハンドル高さ=ハンドルバー上面~地面間垂直距離
→ 股下長 x 0.875
D : レバーまでの距離=サドル先端~フーデッドラバー間距離
→ D ÷ A = 0.96
E:ハンドル高さ=ハンドルバー上面~地面間垂直距離
以上。
(2018.07.22)
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