ロードバイク + 装備品
携帯用空気入れ(携帯ポンプ)
携帯用空気入れ(携帯ポンプ)
心配のあまり、自転車に乗り慣れないうちに買ってしまうので、間違いの多いポンプ選びになってしまう。以下、携帯ポンプ遍歴を記載。
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自転車に乗り慣れないうちのポンプ選びは、間違いの多いもので、パンクを何回か経験して・携帯ポンプで何回か空気を入れてみて、徐々にどんなポンプが良いか判ってくるものである。最初は、空気圧が測れるケージ付きで、足踏みがあってフロアポンプ的な使い方ができるものを選んだり、極端に小さくて軽いものを選んだりしがちである。以下に選択ポイントを示す。
①.本体バルブに直結タイプより、ホース付きのほうが圧倒的に入れ易い。
②.何気圧まで入れられるか(7~8BARまで)。
③.ポンピング回数はどれぐらいか(1回のポンピングで入る空気量)。
①.本体バルブに直結タイプより、ホース付きのほうが圧倒的に入れ易い。
②.何気圧まで入れられるか(7~8BARまで)。
③.ポンピング回数はどれぐらいか(1回のポンピングで入る空気量)。
1. おすすめの逸品:Topeak RaceRocket HPX
2. 携帯ポンプ遍歴
Topeak Mt. Rocket CB MasterBlaster:世界最小クラスという文句につられ、間違って購入した『MTB用』。
携帯ポンプには、ロードバイク用とMTB用の2種類があることが、後で分かった。ロードバイク用は高気圧まで入れられるが、MTB用は4気圧くらいしか入れられない。ロードモーフとかマウンテンモーフとかの名前がついているので、注意して購入すべき。
Topeak Mt. Rocket CB MasterBlaster:小径車用にと・・・慰める。
上記に追い打ちをかけて失敗したのが次で、ポンピングがやりずらかったので、ハンドが【 T字型 】になるものを買ってみた。
Topeak Mt. Rocket CBT MasterBlaster のTハンドル仕様。
・RaceRocket HPX: L250 x W26 x H21mm 109g。
・Micro Rocket CB MasterBlaster: L160 x W24 x H21mm 55g
・Micro Rocket CB MasterBlaster: L160 x W24 x H21mm 55g
3. パンク対策のための携行品
【クリンチャータイヤ】の場合。
7:交換用予備チューブ と
8:タイヤレバー は必須。
8:タイヤレバー は必須。
【チューブラータイヤ】の場合。
まとめ = お勧め:Topeak RaceRocket HPX
参考:
以上。
(2018.02.04)
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