チューブラータイヤ 出先で初めてのパンクを経験

ロードバイク チューブラータイヤでの走行
瞬間パンク修理剤を携行して、
応急処置をするという保険も必要。
 

・zipp 202 Vittoria CRONO チューブラー 出先でパンク。
・シーラント カフェラテックス を入れていたが期限切れか、役に立たず。
・マルニ クイックショット を携行し、 応急処置をするという保険も必要。

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いつもの走行コースで、最初の休憩を終えて走り出した途端、前輪タイヤが重い。止まって確認すると空気が少し抜けている。ヤバいと感じるも、空気がどこから漏れているか判らず、携帯ポンプで充填すると 1時間 近く走れた。
その後昼食をとり、再度充填。30分程度走れたが、 その後は傷口が開いたか、充填してもモレモレで走行不能になる。
近くに自転車屋さんもなく、幸い自宅からは20㎞未満の場所だったので、車で迎えに来てもらう羽目になる。
 
パンクしたタイヤ
 
ZIPP 202 前輪タイヤは、Vittoria CRONO EVO CS で、
 
シーラント剤(カフェラテックス)を注入していたが、
 
注入後 10ヶ月 ほど経過しており、注入不足か期限切れか、シーラント剤の効果なし。
帰宅後調べると、タイヤのサイドに、目に見えない程度の小さい穴が開いており、ここから空気が結構な勢いで漏れているのが確認できた。
 
追記:Vittoria CORSA CX 3 チューブラー バルブ根元より空気が漏れる状態になるも、caffelatex を充填すると、使用に耐え得る状態になった(2017.08.13 問題なく使用できている)ので、やはり期限切れだったか。
Vittoria チューブラー CORSA CX 3 バルブ根元より空気が漏れる
 
上の写真のようなパンクには、シーラント剤(カフェラテックス)の効果あり。
 
 
反省点
 
この程度の穴によるパンクなら、マルニ クイックショット を持参していれば応急対応ができたのではないかと悔やむ。
 
チューブラータイヤでの走行は、パンク対策としてシーラント剤を事前に注入しておけば、携帯ポンプを持って出かけるだけで十分と考えていたが、マルニ クイックショット 瞬間パンク修理剤も携行して、応急処置をするという保険も必要と反省。
 
 
使用中の携帯ポンプ
 
Topeak RaceRocket HPX ・・・
このポンプは、ホースが出てバルブへの固定もネジ式で、ポンピングがし易く、且つ、高圧まで入れられる優れもの。
 
 
ヴィットリア Magic Mastik で装着した
チューブラータイヤの剥がし方
 
パンクしたタイヤは、ヴィットリア Magic Mastik で装着したもので、剥がすのが初めての経験だったが、タイヤのエアが抜けている状態だと、タイヤをこじるだけで比較的簡単に剥がれた。通常の高圧状態ではまったく剥がれる気配はないが、2気圧以下の場合は横方向に力を掛ければタイヤは比較的簡単に剥がせるようだ。
チューブラー用のリムテープで装着したものと比べると、剥がす作業は雲泥の差で楽である。これなら、路上でのタイヤ交換も可能と実感する。
 
両サイドからこじってタイヤを浮かした後、最後にタイヤレバーを差し込んでタイヤを外側に落とす。
 
その後は手で簡単に剥がせる。
 
タイヤを剥がした後に Magic Mastik がリムに残る。残ったMagic Mastikは、 指で擦ると消しゴムのカスの様にボロボロと取れる。 Magic Mastikを再塗布する場合は除去する必要は無くその上から再塗布が可能 ”らしい” が、きれいに落としたくなる。
 
親指だと痛くなるので、ゴムの角棒で擦ると楽に落とせたが、この作業には結構時間を要する。
 
残ったMagic Mastikの『カス』を落とすことを考えると、路上でこの作業が出来るとは考えられない。
 
 
ヴィットリア Magic Mastik での装着
 
タイヤを剥がした後、今回も、ヴィットリア Magic Mastik で装着。
 
Magic Mastikのキャップを取り、先端が斜めにカットされたアプリケーターから 内容液を少しづつ出し、リムに塗っていく。内容液は無色・透明で、相当な粘り気があり、とにかくベタつく。指でリム表面に伸ばしながらムラ無く塗っていくが、結構な速さでベトベト度が増すので、なるべく早く作業を終わらせる必要がある。
 
リムに一層塗るだけで十分で、タイヤ裏側(いわゆるフンドシ)に塗布する必要はない。チューブ1本 12ml はロードリムならやや余る。
 
塗り終わったら、軽くエアを入れたチューブラーをリムに装着する。
粘着力が弱いとは感じられないが、センター出しは可能なので手で修正して行く。
 
センター出しを終えたチューブラーに8気圧以上のエアを入れると、リムサイドから透明な「余り液」がはみ出てくるので、濡れた布で拭きとる。特に、ブレーキシューの当たり面は念入りに拭きとっておいたほうが良い。この「余り液」がとにかくベタツク。指についた液は石鹸で洗い流す。
 
接着時間
 
装着状態で12時間置けば接着が完全となり、ライド可能。
従来のリムセメントの様な「定期的な貼り替え」は不要らしい。
 
参考:
 
 

以上。
(2017.03.05)

 

 

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