ロードバイク + ウェア等の装備
ビンディングシューズとシューズカバー
ビンディングシューズとシューズカバー
ロードバイクに乗る時、ビンディングシューズとビンディングペダルは、ペダリングを効果的に行うための必須のアイテムである。
以下、ビンディングシューズ遍歴を記録。
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目 次
1. ロード シューズ
ロードバイク用のシューズは、「3穴」タイプのクリートを装着するタイプのシューズで、軽量なカーボンを使用したものや、ダイヤルを使った締め方のタイプ等々、機能面での選択も重要であるが、見た目や快適性等ロードバイクに乗る時のドレスコードにも気を配りたい。
SiDi GENIUS 5 FIT carbon（40.5） 2016.04.16
SiDi GENIUS 5 FIT carbon。
SiDi GENIUS 5 FIT carbon。インソールを入れることも考慮した、大きめのサイズを選ぶことが必要。
クリートは、 スピードプレイ ゼロ チタンシャフトを装着。
インソールを交換：
SHIMANO SPD-SL SH-R085（41）
SHIMANO SPD-SL SH-R085。
SHIMANO SPD-SL SH-R131B（40）
SHIMANO SPD-SL SH-R131B。
SHIMANO SH-RP200 WOMEN（38）
SHIMANO SH-RP200。
SHIMANO SH-RP200。
クリートは、シマノ SPD-SLを装着。
2. シューズカバー
パールイズミ ウィンドブレーク ライト トゥカバー 15℃（ ブラック Size: M）。足先がちょっと冷える時に便利な、つま先だけを保温するタイプのカバー。
パールイズミ ウィンドブレーク ライト ロード シューズカバー 5℃（ ブラック Size: M）。
気温5℃に対応する冬用シューズカバー。
パールイズミ ウィンドブレーク ライト ロード シューズカバー 5℃（ ブラック Size: M）。
Biemme（ビエンメ） Windlite-Neoprene シューズカバー（ ブラック Size: M）。
通常多くのカバーは全て同じ素材である事が多いが、このシューズカバーは途中で素材が変わっている。足先等寒さを強く感じるところは非常に暖かい素材を使用し、足首付近はバイクジャージの様な肌触りのいい柔らかい生地を使用している。
コレが素晴らしくいい。足首付近に全く違和感？ストレスを感じない！。
3. MTB シューズ
MTB用のシューズは、「2穴」タイプのクリートを装着するタイプのシューズで、クリートが小さく靴底に隠れるぐらいの大きさなので、歩きやすい。
SHIMANO SPD SH-RT50 (40)
SHIMANO SPD SH-RT50。
SHIMANO SPD SH-MP66L (40)
SHIMANO SPD SH-MP66L。
4. ロードバイク用ソックス
各種のソックスを試したが、最後に辿り着いたのは「X-SOCKS」。ロードバイク用のソックスには最適。
スポーツ目的別機能性靴下「X-SOCKS（エックスソックス)」
X-SOCKS®の特許の数は、技術革新そのもの。今までの伝統的なソックスではほとんど例を見ないほどです。見せかけのテクノロジーや無意味な仕掛けなどでは、これほど多くの特許を取得することはできません。平凡な品質の商品を購入することがないようにお客様を守っているのです。
X-SOCKS Bike Ultralight サイクリングソックス。
X-SOCKS BIKE ENERGIZER。
X-SOCKS トレッキング シルバー。
X-SOCKS スノーボード。
X-SOCKS スキー・アドレナリン。
5. ロードバイク ペダル遍歴
ペダル遍歴：
以上。
(2015.10.27)
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