ロードバイク + ウェア等の装備
ロードバイクでの バックパック
ロードバイクでの バックパック
ロードバイクには何も背負わず乗りたいが、遠くに走りに行く時、所持品が多くなったり土産物を買ったりする場合、バックパックが必要なシーンがある。
以下、購入したバックパックの種類とその利用シーンを記載。
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目 次
1. 日常使いのヒップバッグ
日常の練習時に使用しているのは、「ドイター パルス Four-EXP」。容量が調整できるエクスパンダー機能付きで弁当を入れることも出来、且つ、ボトルホルダー付きのヒップバックなので、乗車姿勢に違和感がない。ベルトには、走りながらでも取り出せる小物入れもあり、これは優れもの。
2. 輪行時に使用中のバックパック
「ドイター スーパーバイク」は、サイクリスト用に作られたリュックで、背負ったときに中央が背中に当たらず、風が通るようになっており背中が蒸れにくい。
又、ヘルメットをしまうためのネットが装備されており、電車の中でヘルメットを脱いでキャップに着替える場合に重宝する。
3. 街乗り時のバックパック
街乗りで、買い物に出かけるときのバックパック。
4. 小径車でのポタリング用バックパック
5. サドルバッグにもリュックにもなる Bike’n Hike Bag
詳細:
以上。
(2015.02.24)
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