ロードバイク + ウェア等の装備
水分補給
ボトルとボトルケージ
水分補給
ボトルとボトルケージ
運動には水分補給が重要、飲み物をどう携帯すればよいか。ボトルとボトルケージに「こだわる」愉しみもある。
以下、ロードバイク用のボトルとケージ遍歴。
スポンサー リンク
目 次
1. 現在使用中のボトルとケージ
キャメルバック(Camlbak)
アメリカ・カリフォルニア州のアウトドア用品メーカーで、水分補給アイテムのパイオニアメーカー。特にサイクリング、ランニング・トレッキングなど、水分補給が重要のスポーツ用のボトルやリザーバーが人気。
ジェットバルブ
ボトルを軽く押すか、吸うだけで、かんたんに水分補給が行えるバルブのことで、逆さまにしても水がこぼれないが、ギュッ!と握ると、勢いよく水がでる構造になっている。
「ポディウム・チル」
2重構造のインサレーション機能を備えており、一般的なボトルの2倍の保冷力をがある。断熱素材を使用しているが、ボトル本体はしなやかなので軽く押すだけで水分補給が可能。
ELITE DEBOYOサーモボトル
304ステンレス製真空二重構造の本体で、断熱性能バツグンで、 最長で12時間の保冷&保温が可能。
「Look HR Carbon Cage」ケージに装着した、「ELITE DEBOYO」と「キャメルバック ポディウムチル」。「ELITE DEBOYO」を補充用のボトルとして携行し、キャメルバックが無くなった時点で、DEBOYOより移し替えれば、保冷効果が長持ちする。
2. ボトルケージ遍歴
3. ボトル遍歴&コレクション
以上。
(2015.02.22)
スポンサー リンク