ロードバイク + ホイール + タイヤ
『 Zipp202 + CRONO EVO CS 』
を日常使用にした贅沢。
『 Zipp202 + CRONO EVO CS 』
を日常使用にした贅沢。
決戦用の軽量ホイールとして 『Zipp202』 に、最軽量のタイヤ 『Vittoria(ビットリア) CRONO EVO CS』 を装着し温存していたが、”決戦” の機会が訪れることもなく幾年月が経過し、いわゆる宝の持ち腐れ状態になっていた。勿体無いと思いつつも、ヴィットリア Magic Mastik の出現で、“チューブラータイヤ“ の使用に関する不安も解消されたことから、日常的に使ってみることにした。
ところがいざ出陣と意気込むも、Vittoria(ビットリア) CRONO EVO CS が、バルブの根元から空気が漏れると言うパンクではなく、バルブの根元がチューブから剥離するトラブルに見舞われる。殆んど走行していないが、経年劣化か。
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やむなく CORSA CX 3 23-28″ BLUE/BLACK TU-CX23-VB を購入。このタイヤは、折りたたまれず、円形のまま、バカでかい包装で送られてきた。
早速、Magic Mastik による2回目の装着に挑む。このタイヤには、回転方向が指示されている。
これで、前後輪ともチューブラーがそろったので、日常的に ZIPP202 を履くことにした。(前:EVO CS 後:CX3)
ホイールのせいではないと思われるが、巡航速度が5Kmほど上がった。(2016.06.13)
参考:
以上。
(2016.06.11)
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