寝物語の里 滋賀県米原市

ロードバイクで辿った 名所・旧跡
寝物語の里 滋賀県米原市
21-001 関ヶ原・垂井サイクリングコース
 
 

 近江路のなかで、行きたいとおもいつつはたしていないところが多い。
そのひとつに、寝物語がある。そこは美濃と国境になっている。山中ながら、溝のような川(?)が、古い中山道の道幅を横断していて、美濃からまたげば近江、近江からまたげば美濃にもどれるという。
             ・・・ 司馬遼太郎。

 
「幅五〇センチほどの溝がある。それが国境線だった」
 
寝物語の里 石碑
寝物語の里 石碑。
 
近江散歩の「寝物語の里」の章が記憶に残って忘れ難く、一度訪ねたいと思っていた。
 

 

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コース地図
 
21-001 関ヶ原・垂井サイクリングコース 約32km のコース地図と「寝物語の里」の場所。
 
寝物語の里には自転車では行けなかったので、車で立ち寄った。
 
 
寝物語の里
 
滋賀県米原市長久寺(しがけんまいばらしちようきゆうじ)。
滋賀県米原市長久寺(しがけんまいばらしちようきゆうじ)
 
寝物語の里。
岐阜県と滋賀県の県境の小さな溝を隔てて建つ旅籠の泊まり客どうしが、寝ながら話しができたことから付いた呼称
 
寝物語の里。
寝物語の里
 
寝物語の里。
寝物語の里
 
寝物語の里 石碑。
寝物語の里 石碑
 
寝物語の里 石碑。
寝物語の里 石碑
 
寝物語の里 石碑。
寝物語の里 石碑
 
寝物語の里 石碑。
寝物語の里 石碑
 
 

 その昔、京都から奥州へ落ち延びた源義経を追う静御前が旅の道中で長久寺の近江側の宿をとった。隣の美濃側の宿には義経の家来の源造が泊まっており、それに気づいた静御前が「義経に会うために、奥州まで連れて行ってくれ」と源造に懇願した、というやり取りがあったそうだ。両国の宿に泊まる旅人が、寝ながらこの話をしていたことから、この土地の人々が「寝物語の里」という名を付け、今もなお語り継いでいる。

 
 
ロードバイクコース:

以上。
(2018.05.11)

 

 

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