スノーピーク チタンシングルマグ スタッキングと直火
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山コーヒーの道具
スノーピーク チタン シングル マグ
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スノーピーク チタン シングル マグ
スノーピーク(snow peak) チタンシングルマグ
スノーピークと燕三条の金属加工職人が開発した、チタン製のシングルウォールでワイヤーのハンドルが付いた、超軽量マグカップ。
スノーピーク チタン シングル マグは、
①.220ml、300ml、450ml がスタッキングが出来る。
②.直火で使っても問題ない。
③.JETBOILミニモの五徳で使用する場合は、ステンレスの「網」を敷くと良い。
①.220ml、300ml、450ml がスタッキングが出来る。
②.直火で使っても問題ない。
③.JETBOILミニモの五徳で使用する場合は、ステンレスの「網」を敷くと良い。
スノーピーク チタンシングルマグを、直火で使う。
目 次
1. 購入したマグと購入理由
今迄、持ち手の着いたステンレス製のマグを使用していたが、持ち手が邪魔になったり、保温力も弱く、冷たい感じが気になっていた。
チタンは、軽量でサビに強く金属臭が移りにくい特性があり、
ステンレスに比べて保温力も高いということで、
スノーピーク(snow peak) チタンシングルマグの、
450と300それに220の三種類のサイズを購入。
ステンレスに比べて保温力も高いということで、
スノーピーク(snow peak) チタンシングルマグの、
450と300それに220の三種類のサイズを購入。
450ml のサイズは、コーヒーサーバーとして使用し、淹れたコーヒーが冷めた時、再加熱用として購入。
第一印象、「軽い」。
主たる、購入理由。
①.持ち手を格納できて邪魔にならない
ハンドルが折りたたみ式になっているので、収納時に場所をとらない。
ハンドルが折りたたみ式になっているので、収納時に場所をとらない。
②.スタッキングが可能で、無駄なく収納できる。
サイズ違いを購入すると、スタッキング(積み重ね)が可能。
サイズ違いを購入すると、スタッキング(積み重ね)が可能。
③.直火で温められる。
シングル構造のマグカップは、直火にかけて温めることもできる。
温め直せば、アッツアツを楽しめるのがシングルマグの良さ。
シングル構造のマグカップは、直火にかけて温めることもできる。
温め直せば、アッツアツを楽しめるのがシングルマグの良さ。
④.持ち手にシリコンチューブが装着できる。
格納タイプの持ち手は取り外しが可能なので、持ち手にシリコンチューブが装着できる。
格納タイプの持ち手は取り外しが可能なので、持ち手にシリコンチューブが装着できる。
2. 450ml、300ml、220ml 3つのスタッキング
450ml と 300ml の間には少し隙間が出来るが、300ml と 220ml の間は、隙間が殆んどない。
3. 450mlのチタンシングルマグにシリコンチューブを通す
450ml のサイズは、再加熱用として購入したので、持ち手にシリコンチューブ通し、アツアツ対策を施す。
※:シリコンチューブを通す時、パーツクリーナーを噴きかけると簡単に通せる。
WAKO
スーパージャンボ
クリーナー。
4. 450mlのチタンシングルマグとJETBOILミニモとの相性
この『カス揚げ』の持ち手部分を、取り外して活用。
5. チタンシングルマグを直火で使ってみる
以上、「スノーピーク チタンシングルマグ」のセットは、山コーヒーを愉しむアイテムの一つとなった。
以上。
(2021.01.17)
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