~アラカンからのサイクルライフ~

なにわ自転車道 と 大野川緑陰道路 を走る

大阪府のサイクリングコース
27-037 なにわ自転車道 約 36㎞
 
ロードバイクに乗り始めて10年以上経過するも、淀川を越えて大阪府の北側を走ったことがないので、先ずは淀川の右岸を走ってみることにした。調べてみると、 淀川の赤川鉄橋から神崎川の河口まで、よく整備された自転車道を走る事が出来るようで、淀川と神崎川の河川敷を走る【なにわ自転車道】と西淀川区にある【大野川緑陰道路】を利用するコースを走ることにした。
 
なにわ自転車道
 
 
コース地図
 
地下鉄御堂筋線が通る、新淀川大橋の袂にある駐車場を起点・終点とした。この駐車場は無料。
以下、なにわ自転車道を写真で記録。
 

 

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【なにわ自転車道】は、神崎川と淀川に囲まれた大阪市の北部にある、東淀川区・淀川区・西淀川区周辺のへり【縁】を回るように作られている。
 
 
 
1. 淀川:新淀川大橋 ~ 一津屋樋門
 
淀川河川公園 新淀川大橋 駐車場をスタート。
 
1本目の橋、新淀川大橋:国道423号新御堂筋/地下鉄御堂筋線。
 
2本目の橋、上淀川橋梁:JR京都線 / 東海道本線。
 
3本目の橋、長柄橋。
 
4本目の橋、阪急千里線 淀川橋梁。
 
阪急千里線 淀川橋梁。
 
淀川大堰。
 
 

 淀川大堰(よどがわおおぜき)
淀川上流の水道水の確保と、大雨の時に下流に行く水の量を調整し氾濫を防止している。また、ここから上流には海水がいかないように堰き止めている。ここから下流は、汽水(海水と淡水が交じったもの)になっている。

 
 
5本目の橋、赤川鉄橋 (淀川橋梁):城東貨物線。この橋が、なにわ自転車道のスタート地点になる。
 
赤川鉄橋 (淀川橋梁)は、一つの橋に鉄道橋と人道橋の二面を併せ持つ珍しい鉄橋だったが、おおさか東線(北梅田 - 放出間)の開業に伴い複線化され、歩道部分は、2013年(平成25年)10月31日をもって閉鎖された。通行禁止のはずであるが、右側を歩いている人影が確認できた。
 
6本目の橋、菅原城北大橋:(通称100円橋)平成26年6月10日から無料になったそうだ。
 
7本目の橋、豊里大橋(とよさとおおはし):地下鉄今里筋線。
 
豊里大橋を潜って少し行ったところに車止めがあり、淀川河川公園豊里地区に入る。(ここで、堤防の上に上がった方が良かったか?)
 
淀川河川公園豊里地区を抜けた辺りで、左に上がる。
 
堤防の上の道に出る。王子製紙の煙突が見える。
 
一津屋樋門横。この次に堤防を降りる道がり、引き返すように左に下りると神崎川に出る。
 
 
 
2. 神崎川:第2号神崎川緑地 ~ 神崎大橋
 
少し行きすぎると、第2号神崎川緑地があったので、休憩を取る。
 
神崎川を挟んで、左:王子マテリアル大阪工場、右:ダイキン工業。
 
引き帰して、神崎川の河川敷に下りるべく右斜め前に進む。
 
神崎川の河川敷に出る。
 
なにわ自転車道の案内標識 No.072。これから先の道にはこのような標識とベンチが至る所にあったが、信号、くるま止め、アップダウンは全くなかった。
 
地下鉄今里筋線の橋を潜った辺りで、昼食をとるために、市営南江口住宅が並ぶ堤防に上がる。
 
昼食は、団地の中にある『関西スーパーマーケット南江口店』内にあるマクドナルドにした。
 
再び、神崎川の河川敷に下りる。なにわ自転車道の案内標識 No.080、上新庄辺り。
 
なにわ自転車道 標識 No.090、向こうに見える橋の名前が分からない。
 
東海道本線の陸橋。その向こうに、大吹橋(おふきばし)がある。
 
橋の手前にある、なにわ自転車道の案内板。
 
大阪アドプト・リバー:「アドプト」とは「養子にする」という意味。河川を「養子」、参加団体を「里親」にみたてた、河川美化活動。
 
阪急宝塚線手前、三国辺り。
 
新三国橋。橋に名前が書いてあると判りやすい。
 
三国防災船着場。
 
阪急神戸線。
 
阪神高速11号池田線と塩野義製薬医薬研究センター。
 
毛斯倫大橋(もすりんおおはし):橋名の由来は、大正末期の初代の橋が毛斯倫株式会社という民間会社の私設橋であったことによるらしい。加島辺り。
 
山陽新幹線。この辺りで、猪名川と合流。
 
東海道本線。
 
東海道本線を潜った辺りで、河川敷の道が終わり、堤防横の道に出る。
 
なにわ自転車道の案内標識 No.138。神崎大橋に向かう。
 
高い堤防の横は何も見るものがなく、ひたすら走るのみ。
 
神崎大橋に到着。なにわ自転車道は阪神西大阪線の出来島駅まで続くが、ここで離れ、左折する。
 
 
 
3. 歌島橋の交差点付近
 
国道2号線、千舟2丁目交差点。
 
歌島橋の交差点に出るも、自転車も歩行者も【四方】渡る道がない。
 
エレベーターがあり、地下に降りるらしい。
 
良く分からないので、歩道橋ならぬ地下道の階段を降りる。スピードプレイのクリートの音が甲高く響き渡る。
 
余りにも歩きにくかったので、エレベーターで上がることに。
 
地下道を通ると、どこに出たのか方向が分からなくなる。上手く南側に渡った。
 
歌島橋南の標識が見える。
 
 歌島橋南の交差点で、大野川緑陰道路に降りるために右折。
 
 
 
4. 大野川緑陰道路:歌島橋南~新淀川公園
 
大野川緑陰道路に出た。何といえばいい道路なんだ!!
 
想像を超えた、素晴らしい自転車道ではないか!
 
大野川緑陰道路。どこから続いているのか?振り返って見る。
 
広い。贅沢な自転車道だ。
 
西淀公園前にある案内板。
 
 

 大野川緑陰道路
かつてこの地を流れていた大野川は、地域の舟運や治水などに利用されてきたが、時代が下ると工場排水によって河川の汚濁が目立つようになり、環境改善として1971年から1972年にかけて埋め立てられた。
埋め立てた跡地に高速道路を建設する計画だったが、西淀川区では当時すでに、公害問題・大気汚染問題が深刻な社会問題になっていたため、住民の声を受け、大野川緑陰道路が建設されることになり、1979年に完成した。

 
 
中央分離帯がある自転車道で、歩行者用の道路とも分離されている。
 
大野川緑陰道路が終わる、新淀川公園の手前辺り。
 
大野川緑陰道路、VIRB 映像の一部。( 2分 )

 
 
 
5. 矢倉緑地
 
大野川緑陰道路から一般道に出て左へ、淀川の堤防に上がる。
 
淀川の堤防上からの眺め。
 
河口方面に向かい、矢倉緑地を目指す。
 
矢倉緑地の入り口にある案内板。
 
矢倉緑地公園。
 
 

 矢倉緑地公園
平成12年に淀川と神崎川の河口に挟まれた矢倉海岸(江戸時代に、京都の矢倉九衛門が新田として干拓)に造られた公園で、自然を守るために車の乗り入れが禁止されており、歩行者と自転車の専用道でしか行けない。面積は2.4ヘクタールもあり、コンクリートを一切使わず、廻りの荒磯は全て自然石で築かれている。

 
 
矢倉緑地からのパノラマ:東方面。阪神高速5号湾岸線が見える。
 
矢倉緑地からのパノラマ:西方面。ほぼ270度の眺望が楽しめる。
 
 
 
6. 淀川:矢倉緑地~新淀川大橋
 
矢倉緑地を後にして帰路に就くも、淀川の堤防上は一般道で、且つ、一方通行を逆走する形になり、車が正面からやってくるので走りにくい。淀川大橋北詰まで来た。この先で河川敷に降りる事が出来た。
 
阪神高速11号池田線と東海道本線。
 
新十三大橋(しんじゅうそうおおはし)。
この向こうに、阪急神戸線と京都線がある。
 
無事、淀川河川公園 新淀川大橋 駐車場に戻る。
 
本日のアクティビティ。
走行距離:36.90 km、走行時間:2:15:39、上昇高度:104 m
 
 

以上。
(2018.03.14)

 

 

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